10時から教化部信徒休憩室で東京第二教区白鳩会の壮年誌友会、お味噌づくりを行ないました。
材料は北海道産大豆と長野県産米麹、伯方の塩を使いました。麹の量が多いほど甘い味噌が出来上がるらしいのですが、今回は参加者一人あたり大豆と米麴が同量の500g、塩はその半量の250gでつくりました。
前日に大豆を洗って4倍の量の水に一晩ひたして準備しておきました。当日はまず大豆を煮るところからスタートでした。指でつぶせる程度の柔らかさになるまで圧力鍋を使って煮ました。
材料のうち、味噌にカビが生えることを防ぐため仕上げに表面に振る塩(小さじ1杯程度)をとりわけ、残りの塩と米麹をボウルに入れてよく混ぜ合わせておきます。
煮えた大豆はフードプロセッサーを使ってペースト状にしました。これを30℃以下に冷まして米麹と塩と混ぜ合わせたものに加えてさらに混ぜます。これがポソポソしているようなら大豆の煮汁を冷ましたものを加えて柔らかくしますが(耳たぶくらいの柔らかさ)今回は煮汁を加えた人はいませんでした。
よく練り混ぜたらボウルの中で押し固めるようにして、次に空気を抜きながら野球ボール大の団子を作ります。そしてこれを各自用意した容器またはジップロックに入れて中の空気を抜きながら平らにならし、表面に塩をまぶして容器の蓋と味噌の表面の間にすき間がある場合は、ラップで上を覆って蓋をして当日の作業は終わりました。
これを今の季節なら常温で3か月ほど寝かせて発酵させます。3か月経ったら中心部分を試食し、塩味のカドがとれてまろやかになり好みの味に仕上がったらその後は冷蔵庫で保存します。
愛情をたっぷり込めた手前味噌が、自分の手の常在菌の力で好みの味に仕上がるのが楽しみです。作業がある程度進んだところで記念撮影をして、用意しておいた軽食をいただきました。
《参加者の感想の一部》
・初参加でしたが、雰囲気が良くまた参加したいと思います。・日本の昔から作られて来た味噌を学ぶ事で、伝統の継承をしているような気持ちにもなりました。あらゆる年齢と地域の方と交流が出来たことも良かったと思います。・同じ材料で作ったみそが、みなさんの違う手で作られて、違う場所で保存され、半年後に出来上がった時にそれぞれを持ち寄って味見をしてみたいね!と話していたので、ぜひ味見の会をやってほしいです。
今回の参加者は壮年11名(うち新人6名)スタッフ9名、合計20名でした。ご参加くださった皆様、ご指導くださったY副会長、前日、当日の作業にご協力くださった皆様、圧力鍋やカセットコンロなど調理道具を貸してくださった皆様、ありがとうございました。









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