【「冬季青少年一泊見真会」のご報告】
テーマ:「いのちの扉をひらいてみよう！～自然とわたしをつなぐもの」12月22日～23日教化部にて開催されました。
小学生15名、中学生4名、幼児2名の神の子さんが参加してくれました(^O^)
初日は小雨の中でしたが、府中の森公園でインタープリテエーション（自然観察）を行いました(^O^)
参加者の一人が、木の根元の落ち葉をかき分け、虫を発見！「倉橋先生、来て！」と大声で叫んで、先生のお話をその場でお聞きしたり、その虫を採取して教化部に戻ってから顕微鏡でじっくり観察したりしました。
浄心行は、初参加の神の子さんも、しっかり正座をして受けていました。
2日目も、松本講師の映像によるお話に興味を持ち、一人一人心のこもったクリスマスリースを作り上げて、お互いの作品をいっぱい讃嘆し合いました！
その後、自分達が順番に臼と杵でついた、つきたてのお餅を食べました！美味しい！と満面の笑みがこぼれていました。
多くの運営の皆様の愛で、人間神の子の教えを学んだ素晴らしい2日間でした.
ご参加いただいた神の子さん、ならびにご家族の皆様、運営委員の皆様、ありがとうございました☆
