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【12/22 冬季青少年一日見真会のご報告と、運営のご協力ならびに祈願の御礼】

ありがとうございます。皆様のご協力を賜り、参加した神の子さん達が、みな笑顔あふれる一日となりました。「お祈りの時間」では、子ども達も静かに座り、“瞑目合掌”をがんばっていました。

 

「餅つき体験」では、蒸かし立ての餅米の味見から始まり、餅米が餅になっていく様子をしっかり見て、体験できました。「門松作り」では、“竹・松”を自分で選び、おこめ粘土で楽しそうに飾りを作りました。

 

完成した作品を、教化部長や運営委員の皆様に讃嘆して頂きました。締めくくりとして、「二百字日記(感想文)」を書きました。お餅が美味しかったこと、講話の中で感じたこと、門松を楽しく作ったことなど、素直な感想を書いていました。

 

携わってくださった皆様の事前のご準備、また当日のご協力、そして終日通してのお祈りのご愛念で、素晴らしい見真会となりました。

 

年の瀬のお忙しい時期、また北風の吹くとても寒い一日ではございましたが、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。参加者総数は71名(内小学生11、幼児4、高校生1、運営委員38、祈願講師17)でした。

 

次回は、2025年1月12日(日)10時から青少年ネットフォーラム「神さまからのプレゼントパート43」をZoomにて行います。節分にちなんだクラフトや絵本の読み聞かせ等を行います。どうぞお子様、お孫様に声をおかけください。ご参加をお待ちしています。