聖経読誦行で神一元の世界を(10月)
東京第二教化部長 各務 洋行
先日(9/6)、若い白鳩のための学習会で、次のようなお話をしました。高知県の福井冴子さん(46才)は「永遠に若く美しくありたい」と願い、毎日自分に宿っている神様にジェスチュアを交えて祈られたのでした。「おお、神様!あなたは絶対に完全円満、無限健康の持主でございます。常に若々しく、元気溌剌無限の強さ、若さ、美しさ。なんと幸福に輝く福井の奥様(自分)でございましょう。…色白々でつやつやと、スタイル満点。福井の奥様の姿をしていらっしゃる神様、有難うございます」こうして毎日祈っていると、日一日と美しくなって若返ってくるのでした。更に身体機能までも若返り、なんと妊娠して子供も快感分娩で生まれたというのです。谷口清超先生『「愛」は勝利する』209頁~
皆さん、素晴らしい祈りです。神の子と言わずに自分の事を「○○の姿をしている神様」と言っている。う~ん、まさに神一元の観方。ならば私は「教化部長の姿をしている神様」になりますね。教区の皆を見たら「○○会長の姿をしている神様」「○○講師の姿をしている神様」「○○支部長の姿をしている神様」…になります。家へ帰ったら妻は「各務陽子(私の妻)の姿をしている神様」子供達は「○○(子供の名前)の姿をしている神様」と呼ぶことになります。更に、自然界に広げると「コスモスの花の姿をしている神様」「コオロギ(虫)の姿をしている神様」空を見上げれば「いわし雲の姿をしている神様」となりますね。これが全てを拝むということなのでしょう。皆さん、是非実践してみましょう。
さて、話は変わりますが10月は教区大会が2つあります。16日は相愛会、30日は青年会です。その推進で「聖経読誦行」が始まりました。33巻表が配布されていますが、実施方法は、歩きながら黙読しても良いし、読めない場合はテープを聞きながら誦げても構いません。教区大会盛会の願いを込めて、真理の言葉を教区中に満たして参りましょう。私も毎日自宅から教化部までの電車通勤で4巻誦げています。また聖経読誦は個人の運命も大きく変えていく素晴らしい力があります。次の体験を紹介します。
宮城県の松本つやさんの息子、高明君(12~13才)はダンプから振り落とされ、頭蓋骨が粉々にわれ、顔も真二つに割れ、脳味噌が飛び出すという大事故にあった。つやさんが病院に駆けつけた時は施す術もなく、屍体置場で虫の息となっていた。顔の右と左が2、3センチもずれ、顔が3、4倍もドス黒く腫れ上がっていた。信仰深いつやさんも、これまでと観念し、せめて死顔を安らかにと「甘露の法雨」を心を込めて誦げられた。「人間は物質に非ず、肉体に非ず…」読み進むうちに、その言葉がつやさんに強い確信となって響いてきた。土間に座り込み聖経を三日三晩誦げ、その間高明君はこの三昼夜生命を繋ぎとめていた。その日の朝、つやさんは高明君の枕元に白髪の老翁が現れて、手にした巻物で高明君の身体を覆い、頭から足へ3回手で身体をさすっている姿を見た。「この子は助かる!」そしてこの夜、高明君はバケツ一杯の真っ黒な血を吐いて、急速に快方に向かい、わずか2週間で何の手術を受けることなく、元のままの元気な姿で退院することが出来た。医者は仰天し「私も神を信ずる」とつぶやいたという。本部編纂(S49)『一粒の麦』9頁~ 聖経読誦には次のような力が働きます。
「お経のような聖物には、この霊界から人類光明化運動をしているところの高級霊たちが常に守護しておって、そしてそのお経を読誦している人の所へ往って、病める人には、それを治癒に導くように霊界から工作をするのです。あるいは不幸つづきの人には、その人の運命を導いてそしてもっと幸福になるようにするとか… 色々そういうような人間への協力を行ってくれることになっているのであります」谷口雅春先生『光の泉』S51・12
聖経読誦は高級霊も導いてくれる。ならば皆さん、教区大会大盛会(白鳩会は通常の光明化運動)を願い、聖経読誦行に励みましょう。そして大会当日、「矢野相愛会総轄実行委員長の姿をしている神様」「竹村青年会会長の姿をしている神様」を大勢の「教区参加者の姿をしている神様」でお迎えして、自然と共に伸びる運動を大展開していきましょう。
- 2011年9月30日(金) 08:58 JST
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- 投稿者:
- master
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