2012年2月 6日(月) 19:16 JST

成功の予感、自信力を養成する(7月)

東京第二教区教化部長 各務 洋行

 去る5月22日〜25日迄、総本山にて団体参拝練成会がありましたが、わが東京第二教区は第一回目より30年連続目標突破という偉業を成し遂げました。これは全国唯一の事であり、これまでの教区の皆様の「第一のものを第一にする」という信仰心の賜と、篤く感謝致します。本当にありがとうございました。

 また、宇多津馨さん、渡邉由美子さん、勝目すみ江さん、井上康(みち)さんの信仰体験も素晴らしく会場に大きな反響が起こりました。そして、真打ちは環境事例発表。先ず、抜群の画像とセンスで加藤事務局長が教区全体の取り組みを発表し、星田相愛会連合会長が動画で産土神社への植林・植樹の発表、白鳩会では田村さんがクリーンウォーキングやアクリルタワシ、コンポスト作成等の発表を力強くされました。皆喜びと自信に満ちた発表で、東京第二教区が輝いていましたね。今年度が幸先良いスタートがきれたと嬉しく思います。

 さて、皆が自信を持って発表したその「自信」について大聖師・谷口雅春先生は次のようにお示し下さっています。

 『自信力は船を推進する力のようなもので「優秀なる能力」と称う宝を満載している船も、その船を推進する力を持たない場合には、その船は立往生して目的の処へ搬んで行くことは出来ないのである。自信力は心の深層すなわち「潜在意識」の中に印象されている「成功の予感」としてあるのである。自信力がないと云うことは、先ず幼い時に何かをやって失敗したー其の印象が深く心の深層に残っていて、「今度もまた失敗するに違いない」と云う予想が先に立って何事も出来なくさせているのである。一ぺんの失敗でも、百遍心に繰返せば、百遍自分の心に印象されることになるのである。これが劣等感の原因になる。だから劣等感を無くしようと思ったならば、失敗をしたことを数えることを止めて、成功したことを数える方がよいのである。』
         (『新版真理』第8巻177〜179頁要約)

 私は、約3年前に本部講師試験を受けましたが、その時は自信が無かったのです。「勉強が出来ていない。自分には無理だ」とか、そんなマイナスばかりを考えていました。そんな時この文章を読み早速自分の成功体験を数えました。「高校も大学も受かった。トランプは強かった。あれが出来た。これも出来た」等、ここぞというところで力を発揮した体験を中心に数えたのです。すると沢山出てきた。これを繰り返している内に「受かるかもしれない」と「成功の予感」がしてきました。そうなると俄然、勉強がはかどってきました。自信が出てきたのです。そして試験当日朝まで一心不乱?に勉強。目出度く合格することが出来ました。ともすると失敗ばかり考えてしまいがちな自分には良い体験となりました。

 皆さんもどうぞ、成功体験を数えて「成功の予感」を感じてみて下さい。日時計日記に書いてみて下さい。また同様に、光明化運動を推進する自信力もつくこと間違いありません。そして住吉大神の神霊天降る「講習会受講券」という宝を載せたわが船を力強く推進し、10月12日の講習会の目標を突破していきましょう。勿論、第一のものを第一としながら。

  • 2008年6月 9日(月) 21:41 JST
  • 投稿者:
    master

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